【讀者投書】台灣的昭和櫻返鄉 植根大阪護國神社

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裕仁天皇,在1923年以皇太子身分訪問台灣時所種植的櫻花,經由「台灣櫻花返鄉會」協助分株,再將其送回日本栽種。

2019年起,由台日民間合力推動的「昭和天皇櫻花返鄉活動」,迄今已歷5年,遍植日本各地。

10月27日,小生有幸陪侍千里迢迢由台灣蒞臨的謝長廷總統資政,及陳天隆國策顧問,前往大阪護國神社,種下在日本第17顆的「昭和天皇返鄉櫻」,以庇護唇齒相依的台、日兩國,國運昌隆、風調雨順。

台灣民間藉由櫻花交流,在日本各地廣植善因,相信不久的將來,台灣櫻將在日本各地遍結善果,並綻放出台日之間純潔無染的友誼之花。

10月27日、台湾総統の最高顧問謝長廷前駐日大使と共に「昭和天皇ゆかりの桜」が大阪の護國神社に植樹されました。

この桜は、大正12年(1923年)昭和天皇が皇太子時代に台湾行啓の際に植えられた桜の苗木で、日本と台湾の友好の証として、全国各地で植樹が行われており,大阪護国神社は日本で第17本目です。

この活動について台湾総統府首席顧問 謝長廷氏は「日本と台湾の歴史的な絆を、桜の植樹を通して今後も継続して伝えていきたい。」と話されておりました。

醫療法人輝生醫院理事長王輝生